今年の盆休みはずっと家にいて本を読んだり、映画を観たりとゆっくりしてました。
どういうわけか戦争の映画ばかり
結構重たい日々でした。
映画は「イルミネーションゲーム」
「戦火の中へ」
「レッドクロス」
「父親たちの星条旗」
「硫黄島からの手紙」
「日輪の遺産」
イルミネーションゲームは実話を元にして描かれたそうです。
硫黄島からは日本側から見た背景を父親たちのはアメリカ側から見た背景を撮られてるそうです
勝っても負けてもどちらの国も沢山の若い兵士が亡くなられました。
日本は人数も兵器も少なくもう負けだと思った何人かの兵士は手榴弾で自爆される光景は悲惨でした。
休みの間何故か戦争ムードになり夕食では白いご飯が食べられるだけでのありがたい事だと思えお漬物とご飯で済ませたり、買い物も出ず冷蔵庫にあるもので何とか食事を作って食べてました。
お陰であまりお金も使う事もありませんでした。
、、、、が盆明けしっかり買い物してハンバーグを作って食べました。
なんて薄情な
あんな酷い映画観た後でと思った盆休みでした。